心理学専攻の特徴
人の活動や心の動きに関する「問い」を見つけ出す力を養うことができる。
心理学の理論に関する専門知識を身に付けることができる。
研究に関するデータの処理技術を身に付けることができる。
学びのキーワード
教員紹介
学生と教員の距離が近くアットホームな雰囲気の心理学専攻。以下の専任教員がさまざまな授業を受け持ちます。専任教員の他にも兼任教員をお招きし指導していただくことで、幅広く知見を深めることができます。
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有賀敦紀
認知心理学、消費者心理学、社会的認知
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高瀬堅吉
発達生物心理学、臨床発達心理学、理論発達心理学
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富田拓郎
学校臨床心理学、臨床社会心理学
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中村菜々子
臨床心理学、健康心理学、コミュニティ心理学、行動医学
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緑川晶
神経心理学
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山口真美
認知心理学、発達心理学
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山科満
精神医学、精神分析的精神療法
共同研究室
心理学専攻では学生同士が協力して実験・調査を進めるため、学年やゼミを越えた交流ができる共同研究室が、充実した学生生活のハブ機能を担っています。
お知らせ
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ゼミ活動の成果が『CAMPUS HEALTH』誌に掲載されました
ゼミ活動の成果が『CAMPUS HEALTH』誌に掲載されました文学部心理学専攻の現4年生が所属する緑川ゼミの活動における研究成果が、全国大学保健管理協会の機関誌『CAMPUS HEALTH』に受理され、第62巻第2号に掲載されました。
本研究は、これまで見過ごされてきた「聞こえにくさ」を特徴とする「聞き取り困難(Listening Difficulties: LiD)」および「聴覚情報処理障害(Auditory Processing Disorder: APD)」の実態を明らかにするものです。
LiD/APDは、聴力検査では正常であるにもかかわらず、聞き取りにくさを自覚・訴える状態を指します。一般の大学生にも潜在的に存在することは指摘されてきましたが、その実態は十分に明らかになっていませんでした。
本研究では、1,000名以上の一般大学生を対象にアンケート調査を行い、LiD/APDが疑われる学生が約10%存在することを示しました。
また、LiD/APDが疑われる学生では抑うつ傾向が高いことも示されたことから、高等教育機関においても理解と支援の体制づくりが求められることが示唆されます。詳細はこちら https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/letters/news/2026/01/83902/
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〈閉室情報〉12月24日(水) ~ 1月6日(火) と 夜間開室について
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山科満教授のインタビューが『毎日新聞』に掲載
山科満教授のインタビューが『毎日新聞』に掲載心理学専攻教授で精神科医の山科満が、『毎日新聞』ニュースサイトの連載「となりの発達障害」の取材に応えました。記事の見出しは、「「誰もが心当たり」で理解されぬ発達障害 大学入学で気づくきっかけ」です。
(2025年12月10日6:00配信)
https://mainichi.jp/articles/20251209/k00/00m/040/133000c大学生になってから発達障害とわかる学生が多いのはなぜか。それに対して中央大学ではどのような支援の取り組みをしているか。中央大学の独自の取り組みとして、すべての学部の事務室に、心理支援の専門職であるキャンパスソーシャルワーカー(CSW)を配置して、学生一人一人が自分に合った生き方ができるように、対話を通じて支援していることが紹介されています。
この記事は、Yahoo!ニュースの「7割超が入学後に診断? 発達障害でサポート受ける大学生の特性」という形でも配信されました。
