心理学専攻の特徴
人の活動や心の動きに関する「問い」を見つけ出す力を養うことができる。
心理学の理論に関する専門知識を身に付けることができる。
研究に関するデータの処理技術を身に付けることができる。
学びのキーワード
教員紹介
学生と教員の距離が近くアットホームな雰囲気の心理学専攻。以下の専任教員がさまざまな授業を受け持ちます。専任教員の他にも兼任教員をお招きし指導していただくことで、幅広く知見を深めることができます。
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有賀敦紀
認知心理学、消費者心理学、社会的認知
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高瀬堅吉
発達生物心理学、臨床発達心理学、理論発達心理学
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富田拓郎
学校臨床心理学、臨床社会心理学
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中村菜々子
臨床心理学、健康心理学、コミュニティ心理学、行動医学
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緑川晶
神経心理学
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山口真美
認知心理学、発達心理学
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山科満
精神医学、精神分析的精神療法
共同研究室
心理学専攻では学生同士が協力して実験・調査を進めるため、学年やゼミを越えた交流ができる共同研究室が、充実した学生生活のハブ機能を担っています。
お知らせ
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高瀬堅吉教授のインタビュー記事が日本経済新聞に掲載(2025年11月21日)
高瀬堅吉教授のインタビュー記事が日本経済新聞に掲載(2025年11月21日)心理学専攻教授 高瀬堅吉のインタビュー記事が日本経済新聞に掲載されました。
日本経済新聞(2025年11月21日)
なぜ男性の方が孤独感 性差の言説「一人歩きの危うさ」
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https://www.chuo-u.ac.jp/library/database/ -
山口真美教授が 11月26日 (水) 19:57~放送の NHK「実証科学バラエティー 百聞はジッケンに如(し)かず」に出演
山口真美教授が 11月26日 (水) 19:57~放送の NHK「実証科学バラエティー 百聞はジッケンに如(し)かず」に出演心理学専攻教授の山口真美が NHK「実証科学バラエティー 百聞はジッケンに如(し)かず」( 11月26日 (水) 放送)に出演します。
番組では「顔を見分ける“平均顔”の秘密」に迫ります。NHK「実証科学バラエティー 百聞はジッケンに如(し)かず」
日時:2025年11月26日(水)午後7:57 ~ 8:41番組の詳細は下記よりご覧ください
NHK「実証科学バラエティー 百聞はジッケンに如(し)かず」 -
【新刊紹介】富田拓郎教授(訳)『疲れを癒やす セルフ・コンパッション』
【新刊紹介】富田拓郎教授(訳)『疲れを癒やす セルフ・コンパッション』文学部心理学専攻教授 富田拓郎訳 『疲れを癒やす セルフ・コンパッション』 -バーンアウト(燃え尽き症候群)に対処するためのツールブック- が近日中に刊行されます。
<内容紹介>
セルフ・コンパッションをバーンアウト(燃え尽き症候群)に適用し、21のセルフ・コンパッション・ツールを紹介した実践書。世界では少なくとも労働者の4人に1人はバーンアウトしているといわれています。会社での仕事、家事、育児などでストレスが蓄積し、限界を超えて、知らず知らずのうちにバーンアウト状態になっていることがあります。バーンアウトの原因には、長時間労働や経済的問題など「人の外側」にある要因もあれば、完璧主義やワークライフバランスの不均衡など「人の内側」にある要因もあります。セルフ・コンパッションはその両方に役立ちます。
セルフ・コンパッションがあれば、ストレスが軽減し、幸福感を得て健康になり、意欲も高まり、不安やうつになりにくいのです。本書のツールを活用すればセルフ・コンパッションが実践しやすくなります。クリスティン・ネフ、クリストファー・ガーマー 著
富田拓郎 訳出版社:星和書店
A5判 並製 304頁
定価 3,740 円(本体3,400円 + 税)
詳しくは以下の出版社HPをご覧ください。
https://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn1118.html
